カテゴリー: 春夏秋冬

すっかり夏の日差し

令和3年6月20日、手紙の季語は「入梅の候」を過ぎて「梅雨の候」なのですが、本日は夏日さながら。つい先日、造園屋さんが手入れしてくれたお寺のシンボル銀杏の木も、上空の青空と太陽に照らされています。 明日は21日。お大師様…
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晴天の佐世保を望んで

令和3年4月25日、日ようび。とても良い晴天です。烏帽子のお檀家さまのお家にお供養で伺う途中、佐世保の町がとてもきれいに見える箇所があります。緑と海に囲まれて、佐世保は本当に美しい街ですね。 お寺の石仏のお不動様もち枝の…
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境内の桜梅

黒髪山の境内では、永代供養堂や護摩堂のすぐそばで、白梅が満開、寒桜や枝垂れ梅が咲き始めてます。 桜の花ことばは、「精神美」「優美な女性」「純潔」といわれます。「精神美」は、桜が日本の国花という位置づけから、国そして日本人…
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